記事は2つの年代に分かれています
アメ車といっても、今も日本で普通に見かける2000年前後の車と、1950〜80年代の旧車では、壊れる場所も直し方も別物です。トラブルコードで原因を追える現行〜近年の車と、そもそも電子制御が無い旧車を同じ土俵で語ると、話がぼやけます。そのため記事一覧はこの2つで棚を分けています。
- 現行〜近年のアメ車——OBD2のトラブルコードや、既知のリコール・設計不良を中心に解説
- 1950〜80年代の旧車——キャブレターや機械式ポイントなど、当時の構造ならではのトラブルを解説。部品調達のご相談(LINE)もこちらの記事にだけ設置しています
1本の記事の中に、2つの読み方があります
どちらの年代の記事も、構成は共通しています。
- 前半(誰でも読める部分)——症状の説明、放置した場合のリスク、修理費用の目安、「直すか・手放すか」の判断材料
- 後半(プロ向け技術情報・折りたたみ)——原因の技術的な考察、必要な部品カテゴリ、整備士・部品を探す方向けの詳細
症状だけ知りたい方は前半だけで十分です。原因を突き詰めたい方、整備の現場にいる方は、後半の「ここから先は整備士・プロ向けの技術情報です」を開いてみてください。
旧車の記事にある「部品を出している側からひとこと」について
このブログは、旧車・アメ車の部品調達を専門にしているLAXLINEが運営しています。旧車の記事に出てくる「部品を出している側からひとこと」は、実際の部品調達の現場で見聞きしてきたことをもとに書いています。詳しくはこのブログについてもご覧ください。
まずどれを読むか迷ったら
初めての方には、以下のあたりから読み始めるのをおすすめしています。
- 1974年式 コルベット(C3)|ヘッドライトが上がらない「配線劣化」——旧車の電装トラブルの典型例
- 1968年式 マスタング|真夏の信号待ちでエンストする「ベーパーロック」——旧車ならではの燃料系トラブル
- 2000年式 ダッジ・ラムバン|ECM/PCM「no-bus」トラブル——現行〜近年のアメ車の電装トラブルの典型例
気になる症状がすでに決まっている場合は、記事一覧から車種・年式で探してください。